7.ありったけの爱
作词:西原昌史
作曲:石原慎一郎
见上げる街の灯の向こうに まばらになる星たち
なぜかさえない二人の言叶も 途切れがちになる
瞳に烧き付けてた 映画のワンシーン
真实を重ねるたび 薄れてく
ありったけの爱だけで君を守れるなら
こごえそうなこの夜も肩寄せ步けたね
少しずつ变わってく君の爱の内侧を覗かなくても
分かってたはずの悲しみを なぜに伤つけあうのか
ひたむきな思いが邪魔して 素直になれない
张り付いた孤独が はがせない
惯れすぎた体に 逃げ迂んでも
ありったけの爱だけで引き止められるなら
こごえそうなこの街も肩寄せ步けたね
もう终わりだね今もまだ痛む爱の内侧に远い眠りを……
ありったけの爱だけで君を守れるなら
こごえそうなこの夜も肩寄せ步けたね
ありったけの爱だけで……
さようならから始めるんだ
ありったけの爱だけを胸に抱いて
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